ゾウリムシでもわかる! 麻生の基礎知識
今日の朝、母から「そろそろこの木は剪定しても良い時期だから、やってみる?」と言われました。今日はやらなくてはいけない事が他にもいろいろあったのですが、なんとか時間が作れたので、11時から挑戦する事にしました。
車輪梅。「この木は初めてだから、どのように剪定したらいいの?」と母に聞くと、「いつものように剪定したらいいよ」と言われました。
ドキっ!「いつものように」って??
こうなったらやるしかないです。剪定しながら「こんな感じかな・・・」と進めていきました。
40分くらいかかりましたが、自分なりになんとか剪定出来ました。
「剪定も芸術」ですね
アカデミアみゆきピアノ教室 新百合ヶ丘
ホームページ
(LINE公式アカウント)
☆ピアノ・・・初めてのお問い合わせ受付(first contact)
☆タロットリーディング(鑑定)・・・新百合ヶ丘近郊の「学校関係(6歳以上)」「企業」「サークル」「オフ会」におけるミニイベント等も含め、出張占いのご依頼をお待ち致しております。(団体ではなく少人数によるご希望の場合は、「女性限定」とさせて頂きます。)
常時予約受付(reserve,book)
お悩み解決麻生の疑問は、ここで解決しよう!
」
★岸田総理大臣
「改めて係省庁集まり、議論を行った。そして、昨日の議論も踏まえ、改めて政府としての考え方を整理した。民法の不法行為も入り得るという考え方を整理した」
★山際経済再生担当大臣
「アフリカ・ナイジェリアが、どういう状況かを見ることを主たる目的として行ったものですから。そのような副次的に合わせて出た会合について、記憶していないっていうのは、前々から申し上げている通りです」
国会が紛糾しています。
「総理がどうして山際大臣を更迭しないのか?」が大いなる疑問ですし、岸田総理が一夜で朝令暮改した点も不可解ですね。板垣情報から一部転載します。
スケープゴート(身代わり、生贄の意味)
自民党も統一教会も、持ちつ持たれつの関係のため、「互いに追及しないという暗黙の了解」があるが、支持率低下が止まらない岸田政権としては、何もしないわけにはいかない。
落としどころは、山際経済再生担当相に問題の全ての責任を被ってもらって幕引きとしたいところだったが、山際の親分は甘利明であり、甘利とはいまも関係の深い麻生太郎が山際の更迭に頑として反対しているという。
(関連記事)(10/19)
旧統一教会への対応を巡り宗教法人の解散命令を請求する要件について岸田首相は18日には、「民法における不法行為は含まない」としていたのを一夜明けて、「考え方を整理した」として「民法の不法行為も入り得る」と改めた。
お得意の朝令暮改であった。一夜にして何があったのか。
基本的に動きとしての焦点は、「解散命令」を出すか出さないかだが、解散命令が出されたら、旧統一教会の勝ち。
解散命令が出た後、組織は公的な規制の外に出る。つまり、いま統一教会は宗教法人法により規制されている。
ところが、解散命令が出て「宗教法人」でなくなると、単なる「宗教団体」になってしまう。そうなると、極端な話、何をやっても平気。
今朝のモーニングショーから
しかも、統一教会と事実上一体の関係にある「勝共連合」は宗教法人ではなく、政治団体のため、そのまま組織として残ることになる。
しかし、一体であるはずの統一教会は、解散ということになるので、「(旧統一教会)は解散したので、もはや何も関係はありません」ということになって、そのまま活動を続けていくことができる。
それは、「統一教会」という名称を隠して活動してきた彼らにとって「解散命令」は、好都合な状況になるということであり、むしろ解散させてはいけないということなのだ。
解散させてしまうと、組織を規制する手段がない。監督官庁も存在しなくなる。何か被害や問題が起きても、個人が民事で対決するしか手段がなくなる。
このことは、恐らくマスコミも気づいてないだろう。
しかし、創価学会・公明党は気づいている。解散後は、単なる宗教団体となって宗教法人としての優遇は受けられないとみられている。
しかし、ここにも盲点がある。
もとは、宗教法人だったということで、宗教法人の届け出がされていた各地方自治体において、解散後も「みなし法人」的な扱いを受けられる可能性があり、「宗教法人」と同程度の優遇が受けられる場合さえある。
こうなってしまうと、ある意味、統一教会・勝共連合にとっては「渡りに船」で、これまで通りのことが、むしろ地下活動的に潜ってやりやすくなるということになる。選挙応援も自由。だから、解散はさせてはならない。
※以降は、米国からの要求に嫌気が差してきた総理について
米国において統一教会がロビー活動を熱心してきていることは有名であり、むしろ韓国よりも米国のほうが組織としては大きくなっている。
日本から献金を集めては米国に貢いで上納する、集めては貢いで上納するということを繰り返し、その見返りを求めて団体としての仕事をとっていき、その仕事を通じて資金を集めて更に上納するため、組織はどんどん回転して大きくなっていく仕組みになっている。
岸田首相はどこかの段階で逃げることになるだろう。
もう岸田は、総理を続けたくない思いでいる。
バイデンとのホットラインで調子に乗っていた岸田だが、だんだん米国からの要求があれこれと強くなってきて、頭を痛めているのだという。(一部転載終了)
(参考)
< p style="text-align: left;">(10/17)
(10/19)
流れ星の中でも特に明るく輝く「火球」と呼ばれる現象が19日夜、関東などの広い範囲で観測されました。 各地に設置されたNHKのロボットカメラがとらえた火球の様子です。 https://t.co/SJlc47AZ6V… https://t.co/VT27aLIjdT
昨夜、関東方面で「火球」が観測され、同夜、仲本工事さんが逝去されました。ご冥福をお祈り致します~
流星(2010年 コブクロ)