日記

トランプ大統領は地球を救う

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トランプ大統領命!

 

 

 

アメリカの大統領選挙の結果を見てから記事を書こうと思っていたのだが、なかなかその結果が出ない(笑)

 

敗色濃厚なトランプ大統領が「マスメディアはフェイクだ」と言い放ってまた反発を食らっていたが、アメリカのマスメディアとその影響下にある日本のマスメディアは4年間にわたってトランプ大統領に反発し攻撃し続けてきたので、もう慣れている。

 

 

 

4年前、トランプ大統領はアメリカの巨大権力「国際ユダヤ資本と白人エスタブリッシュメント」に宣戦布告して登場してきた。

 

 

しかも、その任期中に、

 

国際ユダヤ資本・白人エスタブリッシュメントが強力に推進してきたグローバリゼーション(TPP)を廃止に追い込んだ。

 

AP通信、NBCテレビ、ウォールストリートジャーナルなど国際ユダヤ資本の系列下にあるマスメディアによる誹謗中傷攻撃を飛び越えて、ツィッターなどを駆使して直接アメリカ国民とつながった。

 

アメリカの歴代政権の閣僚は外交問題評議会(国際ユダヤ資本の大親分デービッド・ロックフェラーが実質会長)から送り込まれてくるのが暗黙の了解であったが、トランプ大統領は完全拒否して数百人もの閣僚が決まらないまま政権運営をやって見せた。

 

キッシンジャーが設立したと思われるトランプ政権の監視役「大統領戦略政策フォーラム」を、議長スティーブン・シュワルツマンを取り込んで解散に追い込んだ。

 

さらに国際ユダヤ資本の大親分デービッド・ロックフェラー御大が亡くなる。同年、その片腕のブレジンスキーまで亡くなる。跡を継いだ本家のロックフェラー4世はおれも通訳を入れて面談させてもらったことがあるが、デービッドのような権力亡者ではない。

 

トランプ大統領が大統領就任演説で宣言した通り、国際ユダヤ資本を中心とする旧権力を分断し追い落とす「とてつもないチャンス」だったのだ。

 

なにしろ知人の白人エスタブリッシュメントのK氏が、「これでキッシンジャーまで亡くなったらまとめ役がいなくなって、全てトランプの思い通りになってしまう!」と猛烈な危機感で嘆いたほどだったのだ。(Kさん、失礼!笑)

 

 

しかし、トランプ大統領は、勇ましい半面、ついいい加減なことを言ってしまう、思いつきで行動してしまう、何かあったらすぐに裁判に訴える、社会的弱者に対して情がない、人に対して失礼なことが多い、などの生来の幼稚な性格が災いして自ら敵を増やし、それらに振り回されて、目の前にあった大きなチャンスに目を向けられなかった。

けっきょく彼は外交問題評議会、連邦準備制度理事会、マスメディア、検察、官僚機構などの国際ユダヤ資本と白人エスタブリッシュメントの牙城の解体にはまったく手を付けなかった。


こうなると4年前の宣戦布告も本当に命懸けの宣戦布告だったのかどうか疑わしい。


何が「目の前にあった大きなチャンス」だったかはここには書けないが、そのチャンスをものにしたら今回の大統領選挙に圧勝したのはもちろん、本当に、この強大な国際ユダヤ資本と白人エスタブリッシュメント連合を解体し追い落とすことができたかもしれない。しかしそれも命懸けの覚悟がなければ無理だ。

 

 

 

さて、アメリカという国は依然として国際ユダヤ資本・白人エスタブリッシュメントという旧権力に支配されたままだ。

 

国際ユダヤ資本と白人エスタブリッシュメントに逆らった大統領は、リンカーン大統領やケネディ大統領のように暗殺されたり、ニクソン大統領のように検察とマスコミによってボロボロにされて失脚した。トランプ大統領もこの後ボロボロになる可能性があるが、彼には一つ大きな功績がある。

 

旧権力のマスコミによる攻撃を飛び越えて、インターネットによって国民に直接訴えかける効果を実証したのである。なにしろ旧権力の全マスメディアを敵に回しながらほぼ互角の選挙戦を演じたのだ。

 

国民は旧権力下のマスコミによる報道を信じる人々と、インターネットを通じて発信された大統領の声を信じる人々とに二分されたが(旧権力のマスメディアはこれを分断と呼んでいる)、旧権力のマスコミが辛うじて競り勝った。

 

しかし、この後、新たなスターが権力奪取を実行する場合は、やり方をもっと工夫すれば、旧権力に支配された既存マスコミのフェイクを凌駕する結果を招来できるに違いない。

 

 

 

 

 

 

 

ハーベストトランプ大統領

アメリカ大統領選挙を見ていて皆さんも色んな事を感じられていると思います。

 

トランプ大統領の裁判をしてでも負けを認めない姿勢に嫌悪を示す方もおられるようですし、不屈の闘志と捉える方もおられるみたいです。

 

また、バイデン氏の立ち居振る舞いを見て、これぞアメリカの良識だって称賛する人もいれば、あまりにも弱腰だと批判する人もおられます。

 

負けたと言われるトランプさんの得票数は、過去の大統領選で最大の得票を得ました。

 

バイデンさんはそれを上回る得票を得られたと言う事ですが、一体どこに真実があり、実際に不正が行われていたのか?ってわかりにくいですよね。

 

郵便による投票は不正が働きやすいと言う理由で日本では認められていません。

 

ただ、不正が働きやすいと言って、今回の選挙戦で不正が行われたと言う証拠にはならないですよね。

 

でも、これだけの得票を得たアメリカ大統領選を見て、アメリカって国の偉大さと公平さと、民主的、主体的な国民性が良く分かりますね。

 

リーダーとしてトランプさんはある意味メチャクチャだったので、他国への威嚇には十分になりましたし、大統領在任中はアメリカが戦争を仕掛ける展開にもなりませんでした。

 

北朝鮮もミサイルも飛ばなくなりましたし、中東でも和解が進み戦闘も中止されています。

 

自国優先の姿勢が余りにも強すぎる感はありましたが、強いリーダー像を示していたのではないでしょうか?

 

バイデン氏に変わり国際情勢がどう変化して行くのか???

 

対中国、対ロシアは厳しく接するでしょうし、EUや日本、韓国、オーストラリア、インドとはどうなるのか?

 

また、台湾問題や香港をどうされるのか???

 

強いリーダー

 

良識のあるリーダー

 

民主的なリーダー

 

今はどんなリーダー像が求めらる時代なんでしょうね???

 

日本も安倍さんと言う長期政権を担ったリーダーが降板し、新たに参謀を務めていた菅さんが新リーダーとなりました。

 

菅さんが強いリーダーなのか?良識派なのか?民主的なのか?

 

正直良く分かりませんが、今の様に混沌として世相の中で、しかも世界中がコロナウィルスとの戦いに疲弊している事を鑑みると、強いリーダーが望まれるのではないでしょうか?

 

時には周りの声を無視してでも、自分の施策を推し進めていくだけの覚悟をもって臨んでいただきたいですね。

 

野党やマスコミに右往左往するのではなく、4年間は思った通りの政治をしていただきたいと思います。

 

日本もアメリカも今までと同じって訳にはいかなくなってきているので、新しい価値観を示せることが大切になると思います。

 

自分はどんなリーダー像を目指すのか???

 

これからの社長に求められることはなにか?

 

『現状を否定して、新しい価値を創造する』

 

言葉では簡単に言えますが、これってすごく難しいですよね。。。

 

自分には新しい価値を創造できるのか?

 

働き方、幸福感、持続性、継続性、成長性、内部留保、事業領域 etc

 

しっかりと考えて進めて行きます!

 

 

 

 

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