うわぁ~、狂気の宝石箱
見にきてくれてありがとうございます( ´∀`)
先日、町内のハロウィンイベントがありました
協賛する家は自宅前にお菓子を置いて待機し、子どもたちが各家を回るシンプルなものなのですが、前日に概要をチェックすると、
「仮装大歓迎。皆さんで盛り上げましょう!」
皆さん?
子ども相手に皆さんって言わないよね?
これは大人も仮装しろと言っている?
他の家に聞こうにも、今はイベント前日の夜9時。連絡するのも憚られる...。
子どもの分は準備してあるけど、うちに大人の仮装グッズなんてあったかな?
これは....
仮装っちゃ仮装だけど、ハロウィンにトナカイ着たら完全におかしい奴だと思われるよね。
一応試着してみる。
狂気じみてるという意味ではハロウィンかな?
何もすることができず、ついにイベントが始まってしまいました。
トナカイに変身し、自宅前にスタンバイと同時に
周りの家を見るも、仮装している大人は一人もいない。やってしまった。
完全に浮いた狂気のトナカイ。
すると、スーパーマリオに仮装した少年が一言。
「あー変な人がいるー」
子どもは残酷です。
ハロウィンで「変な人」は禁句やろ。
「へ、変じゃないよ、仮装だよ!」
「なんでトナカイなの?間違えちゃったの?」
「くすん」
マリオに言われ放題のトナカイ。
しかし息子はなぜか誇らし気で、「あのトナカイはうちのママだ」と言いふらしている。勘弁してくれ。
キィー付けないで気をつけてね! 狂気協会
[スポーツ朝鮮チョ·ジヨン記者]サウンドテロアクション映画「デシベル」(ファン·インホ監督、イーストドリームシノペックス製作)がリアルな特殊効果で完成した圧倒的なスケールの都心テロアクション場面を披露することを予告し観客の期待を高める。
先立って公開されたポスターと予告編だけでも今年下半期最高の娯楽映画で熱い反応を呼び起こしている「デシベル」がCGではなく実際の特殊効果で具現した圧倒的スケールの都心爆破場面で期待を集めている。
国内だけでなくハリウッドでも大規模爆破シーンは最も難しい場面として挙げられる。 撮影現場は安全上の理由で完璧に統制されなければならず、カメラに撮られた場面はスクリーンでリアルに具現されなければならないためだ。 「デシベル」の製作陣は都心のあちこちで繰り広げられる爆破場面の緊迫さと生々しいさをそのまま盛り込むためにCGではなく実際の爆破場面を使用することを原則とした。
ファン·インホ監督は「爆発シーンが多い。 最大限CGの助けなしに最大限リアルな爆発場面のために実際に爆破させた」と伝えた。 製作陣は特殊効果を利用して場面のリアルさを描きながらも演技する俳優本来のリアクションを生かした場面まで盛り込めるよう努力した。 製作陣と俳優たちの努力のおかげで、サッカー場、ウォーターパークなど都心の随所で発生した映画の中の爆弾テロ場面は、これまで見たことのないスペクタクルと共に騒音反応爆弾がいつ爆発するか分からない緊張感を完璧に盛り込んだ。
実際にキム·レウォンは「特殊効果チームと美術チームが非常に完璧に近い準備で実際の爆弾を爆発させ俳優たちが実際に経験するように演技することができた」として感嘆を禁じえなかった。 ここに、チョン·サンフンは「爆弾の音が本当に大きくてホコリが飛び散ることまでリアルで人々が『わぁ』と拍手した。 本当にびっくりした。 忘れられない経験だった」と当時の撮影現場について伝えた。 これに関してパク·ビョンウンは「劇場に来て爆笑するサウンドで観覧すればより一層満足できるだろう」と明らかにし期待を集めている。
「デシベル」は騒音が大きくなる瞬間爆発する特殊爆弾で都心を占拠しようとする爆弾設計者と彼のターゲットになった元海軍副艦長が繰り広げるサウンドテロアクションを描いた作品だ。 キム·レウォン、イ·ジョンソク、チョン·サンフン、パク·ビョンウン、イ·サンヒ、チョ·ダルファン、チャ·ウヌ、そしてイ·ミンギ出演し「ぞっとする恋愛」「モンスター」のファン·インホ監督がメガホンを取った。 11月16日公開される。