小学生の頃へようこそ！

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いいえ、小学生の頃です

昨日も一昨日も暑かったですが、

今日も朝からよく晴れて暑いです🥵

今日も長女(高3)次女(中3)とも、

いつもどおりの登校です。

↑

長女のお弁当。

・カボチャの煮物

・玉子焼き

(昨日の親子丼の卵を入れる前のを、

玉子焼きみたいに)

きゅうり(かんたん酢)

・白ごはん(ふりかけ付き)

話は変わりますが…

次女がすごくマイペースなのは、

今までブログに何回も書いてるんですが…。

次女は学校からのプリントを、

全く出さないんです。

カバンに入れっぱなし。

悪い時は学校に置きっぱなし。

もっと悪い時はどこに行ったか分からない。

そういう子だから、

私も

「学校の配布物は出して」と、

声かけをしています。

で、

それでも出さない時は、

私がカバンを見ますが。

でも

夏休みが終ってから、

長女の受験のことでバタバタしてて、

次女には声かけはしてましたが、

ちゃんとカバンを確かめてなかったんです。

そしたら…

先週次女の中学校では、

学校公開の週になってたんです。

そのプリントを次女は出してなかった…

というより、

プリントそのものがない…。

昨日、

私がハッと気づいて。

去年はコロナで中止でしたが、

一昨年はありました。

長女の時からありました。

9月の前半の週に。

今年もあれば行こうかな？と

思ってたんですが。

もうすでに終わってました。

まあ、

次女の学年の教師たちは

長女の時とほぼ同じだし、

次女が1年生の時に

学校公開週間に毎日行って見たし。

終わってたとしても、

私としてはいいんですが、

問題は

もう中3の2学期！受験生！

これから大事なプリントを

もらってきたりすると思うんです。

いつまで私がチェックを？？？　

多分こんなことを私が言うと、

「いつまでも親がやってたらダメ」って

言われると思います。

私もそう思うんです。

次女が小学生の頃は、

私毎日ランドセルを見てました🎒

でも中学生になって、

そのうち自分でやるかな？って

思ってましたが、

やっぱり私が甘かったみたいで、

今回

大事なプリントが行方不明

他にもブログに書ききれないほど、

いままで

プリント関係が行方不明になってます。

提出物のプリントを学校に置きっぱにしてて、

どこに行ったか分からない…とか。

正直、

昨日は怒る気も失せて、

ずっと無言でした…私。

こんなんだから、

塾長からもしょっちゅう

注意されるんです。

忘れ物が多くて。

ちゃんとメモ帳を持たせてるんですが、

書いてこないんです。

だから、

私が知らないだけで、

学校でも忘れ物が多いと思います。

小学生の頃ずっと使える、もっと役立つ。

私の身体の半分は・・・

○○飯店の△△麺で　できてます！

なんてことを　仰る人がいます

それくらいの好物を　数えきれないほど食べて

その結果が　身体の一部になっている・・

という例え話です　

食べ物か　別のものかは　ともかくとして

あなたにとって　切っても切れないモノ

心身の一部となっていると言えるような・・

そんなモノゴトはありますか？

もちろん・・・あるから　素晴らしい！　とか

ないのは　淋しい！！　という話では

ありません

ただ・・・そういうことが知れると

その人の新たな一面が見えてきます

なるほど・・あの人らしいな～　と感じたり

へぇ～　あの人がねぇ～　と

驚いたりもします

それと同時に　あなたにとっては　

その人を通して　それまで踏み込まなかった世界が

拡がっていくかもしれない・・・

という楽しみもあります

ほほぉぉ～　あれってこれほど面白いんだね・・

こんなに簡単に楽しめるんだぁ～　という感じです　

えっ？　私の場合ですか・・・

体調管理のために　近年はかなりセーブしていますが

私のお腹周りや内臓の脂肪は　

大好物の「塩ラーメン」が　その半分以上を

占めている気がします（苦笑）

もう一つ　私を創り上げているもの・・

小学生の頃から聞き始めた『洋楽』は　

私の心（思考）に大きく影響しています

私が　子どもの頃って　

いわゆる「アイドルスター」が大人気！

ここで挙げたら　「そうそう！！」　と

懐かしいお名前が　勢揃いしそうです

ですが・・私は全く興味がありませんでした

○○さんが歌うから聴く　のではなく

ただ「気になった曲」だから聴く　

というタイプでした・・今でも・・

それが・・ラジオ（FM）から流れてくる

『洋楽』でした

順不同ですが・・・例えば・・Sex Pistols の

Anarchy In the U.K. とか God Save the Queen は

当時の私にとっては　超衝撃的でした

そもそも　なんて言っているのか・・・分からず

しかも　叫んでいるというか　

わめいているというか・・

今とは違って　映像で見る機会は　ありませんでした

いえ・・放送はあったようですが　

地方のテレビ局では　扱われていなかったり

放送されている時間に私が観られなかったり・・

かなり後になってから　ライブ映像を観た時は

改めて　ぶったまげました（笑）　

同じく　ラジオから流れる「ジャズ」にも

心が躍ったのを　今でも憶えています

聴こえてくると　思わず　音量を大きくして

親兄弟から　よく叱られたものです・・

それが　ディジー・ガレスピー
バド・パウエル　　セロニアス・モンク
ポール・チェンバース　などの有名どころが

参加する楽曲だったというのは　

後から知ったことです

そこから　さらに関心が高まって

まちのレコード屋さんへ行って

LPレコードを試聴するようになります

そうなんです　昔は　LPレコード盤を

店内でヘッドホンを付けて　試聴できました

そこで　店主から　ビリー・ホリデイの　
Strange Fruit　を紹介されます

その時に　訳詞も教えていただいて

相当にショックを受けました

特に　それ以降は　メッセージ性の強い曲に

惹かれていきました

またまた　その流れから？？

ピーター・ゲイブリエル（ピーター・ガブリエル）の
1980年5月リリースアルバム「Peter Gabriel」
（邦題：ピーター·ガブリエル III）収録曲
『ビコ（Biko）』が　私の心を揺さぶります

それから少し時間をおいて　一つの映画が

私の目に止まります

バントゥー・スティーヴン・ビコ

（Bantu Stephen Biko）の活動を描いた

「Cry Freedom（邦題：遠い夜明け）」です

日本では1988年に公開されました

とまぁ～　こんなことに関心を持って

いうなれば　オタッキーのような少年

そして青年でしたね

だいたい・・こんな・・わたしです

（どんな奴か　つかみどころがない？）

そんなこんなで　小・中学時代は

気が合うというか　話が合う！　

という人は　周りにいませんでした

バド・パウエル？　誰　それ？

それよかさぁ～　浅田美代子さんとか

天地真理さんとか・・

洋楽でも　ビートルズとか

ベイシティローラーズとかでした　

話が合う人と出会えたのは

高校生になってからですね　

JAZZの話は高校１年で

パンクロックは３年生の時　ですね

ちなみに　「男性」性という視点で

自分を振り返ると　「だめねぇ～」と

言われるタイプだと思います

いわゆる　煮え切らないなぁ～

というタイプですし
「あっち」の方は　超淡白でしたし・・・
（もはや・・過去形かいっ！）

手を握ったり　キスをするのも　

女性からの受け身でした
いい加減に　お相手が業を煮やして　っていう

感じかな・・

えっ？？そんな話は聞いてないし

聞くつもりもない？？

たいへん失礼しました・・・

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小学生の頃 ずっと使える、もっと役立つ。

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