反動 どっしりと ふっくらと
長尾クリニックの長尾医師の最新動画です。
長尾医師は、クリニックでのワクチン接種をやめられたようですね。
今、ワクチンを接種するメリットはない、デメリットしかないと断言されています。
ついにアメリカでも、12歳から17歳へのモデルナワクチンの使用許可が先送りされました。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は15日、米食品医薬品局(FDA)が、米モデルナ製新型コロナウイルスワクチンについて、12~17歳への使用許可を先送りすると報じた。心筋炎などの副反応のリスクについて検討するためという。
モデルナ製ワクチンをめぐっては、フィンランドなどの北欧諸国が、心筋炎の発症リスクを理由に若年層への使用を取りやめるなどの措置に踏み切った。同紙が関係者の話として伝えたところによれば、FDAは17歳以下への使用を近く許可する方向だったが、北欧諸国の動きを受けて判断を保留した。
今になって、実は心筋炎のリスクがあるかもしれませんって……。
日本は、今でも12歳以上に、モデルナワクチンを接種していますよ。
ワクチン推進派の医師たちは、接種するメリットの方が大きいと主張してます。
10代でコロナで亡くなる日本人は、ほとんどいないのに。
長尾医師が、「どうするんですか?」とおっしゃっていますが、責任は誰も取らないでしょうね。
国も、厚労省も、医師も、責任を認めることはないと思います。
薬害の歴史を見れば、もし責任を認めたとしても、数十年後になるでしょう。
その時には、ワクチンを推奨した政治家も、官僚も、医師も、引退していると思います。
でも、逃げられませんけどね。
たとえ、社会的に罰せられなくても、いやむしろ、社会的に罰せられない方が、その行為の反動が起こります。
自分がした行為は、記録のような形で、永遠に残るのです。
死んでも消えません。
そしていつか、それが自分に戻ってきます。
その時に初めて、相手の気持ちが、身をもってわかるようになるのです。
それが、私たちの学びの一つです。
そうやって、いろんな体験を通して、学んでいくしかないのです。
反動 自分の夢に、嘘はつけない。
長尾クリニックの長尾医師の最新動画です。
長尾医師は、クリニックでのワクチン接種をやめられたようですね。
今、ワクチンを接種するメリットはない、デメリットしかないと断言されています。
ついにアメリカでも、12歳から17歳へのモデルナワクチンの使用許可が先送りされました。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は15日、米食品医薬品局(FDA)が、米モデルナ製新型コロナウイルスワクチンについて、12~17歳への使用許可を先送りすると報じた。心筋炎などの副反応のリスクについて検討するためという。
モデルナ製ワクチンをめぐっては、フィンランドなどの北欧諸国が、心筋炎の発症リスクを理由に若年層への使用を取りやめるなどの措置に踏み切った。同紙が関係者の話として伝えたところによれば、FDAは17歳以下への使用を近く許可する方向だったが、北欧諸国の動きを受けて判断を保留した。
今になって、実は心筋炎のリスクがあるかもしれませんって……。
日本は、今でも12歳以上に、モデルナワクチンを接種していますよ。
ワクチン推進派の医師たちは、接種するメリットの方が大きいと主張してます。
10代でコロナで亡くなる日本人は、ほとんどいないのに。
長尾医師が、「どうするんですか?」とおっしゃっていますが、責任は誰も取らないでしょうね。
国も、厚労省も、医師も、責任を認めることはないと思います。
薬害の歴史を見れば、もし責任を認めたとしても、数十年後になるでしょう。
その時には、ワクチンを推奨した政治家も、官僚も、医師も、引退していると思います。
でも、逃げられませんけどね。
たとえ、社会的に罰せられなくても、いやむしろ、社会的に罰せられない方が、その行為の反動が起こります。
自分がした行為は、記録のような形で、永遠に残るのです。
死んでも消えません。
そしていつか、それが自分に戻ってきます。
その時に初めて、相手の気持ちが、身をもってわかるようになるのです。
それが、私たちの学びの一つです。
そうやって、いろんな体験を通して、学んでいくしかないのです。