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今日は朝から眠気や吐き気や頭痛やだるさ…
通勤電車の中でも眠ってしまう
今も頭痛がします
職場が寒すぎて風邪を引いたかもしてません
コロナではありませんように!
暑いのは耐えられるけど寒いのは耐えられない
その逆だったかな?
寒いのは厚着すればいいけど暑いのは耐えられないのか?
どっちもダメか
とにかく今は寒い
急な心配や不安や焦りが襲ってきてメンタル不調になる、、、
今日売れない商品があって急な心配や不安や焦りが襲ってきて
他の店に引き取ってもらえないか、同僚にずうずうしくも頼んだら
それは、相手怒るわな
そんな売れ残り引き取って!って
押し付けようとして
図々しいわね!
私だったらやっぱり怒るで
そんなことで喧嘩したりして
私ってどうかしてるわ、、、
すぐ我に返って謝罪のメッセージを送りました
そしたら、夜これを見て安心しました.
この症状が全部あった。な~んだ、よかった。 https://t.co/IJZJzoNJM4
眠気や吐き気や頭痛やだるさ…
急な心配や不安や焦りが襲ってきてメンタル不調
いま満月エネルギーの最中なので敏感な方はカラダに症状が出やすいですって!?
この症状が全部あった。
それらは『好転反応』です。って?
浄化のプロセスなので心配せず安静にしててくださいね。
という事ですので、
はい、安静にいたします
もう、おとなしく寝ます
今日もパリは雨、大雨でした
パリ地区天気悪くて満月なんて見えてもいない!のに!
満月エネルギーのパワーったら!
今日も大雨のパリの舗道🌧 https://t.co/fPg7nYUfCc
この、毎日毎日雨ばっかりと言うのも
メンタル不調の原因にもなる
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多分、なるんじゃないか?と思っていたのよね。
だってず~っとマスク、拒否していたでしょ。
この間はテレビ討論会でバイデン氏に発言させなかったりしてたしね
これで少しは懲りたかしら?・・・って私も人のこと言えないんだよな^^;
注意してたってどこにウィルスあるか?分からないし。
NYダウがマイナス600ドルになっちゃってるじゃない><。
これは月曜日も荒れるかなぁ・・・
しかしまぁ次から次へとトランプって本当に迷惑人。
北朝鮮に喧嘩売ってたかと思えば中国や各国に関税して、パリ協定からは脱退するし、極めつけが「コロナ感染」
世界を振り回すだけ振り回す疫病神ね。
結局は政策なんて殆ど実行できてないじゃない。
どこまで世界を振り回せば気が済むんだろう???
NYダウ先物、一時600ドル安 トランプ氏コロナで
トランプ夫妻、コロナ感染 大統領選1カ月前、再選に打撃
【ワシントン共同】トランプ米大統領(74)は2日未明(日本時間同午後)、ツイッターで、自身とメラニア夫人(50)が新型コロナに感染したと明らかにした。直ちに隔離措置に入るが、専属医は2人の体調は現時点では良好で執務に支障はないとの見解を示した。しかし11月3日の大統領選が1カ月後に迫る中、選挙集会出席が制限され、再選への打撃となるのは必至。民主党候補のバイデン前副大統領(77)は最終盤へ攻勢を強める構えだ。
トランプ氏はマスク着用など感染防止策を軽視してきただけに、危機管理の甘さに批判が高まりそうだ。高齢の上、肥満気味とされており、重症化する懸念も残る。
まぁ、とにかくこれ以上悪化しない事を祈っております。
今回は歌はありません。
トランプ大統領の新型コロナ語録
【AFP=時事】新型コロナウイルス検査で2日、陽性反応が出たドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は、数か月にわたり新型コロナウイルスの深刻さを軽視し、マスクの着用を拒否し、全米中に新型コロナウイルスが広がる中、大規模な選挙集会を開催してきた。
新型コロナウイルスに関するトランプ氏の注目すべき、そして興味深い発言をまとめた。
■1月22日
「われわれは完全に(新型コロナウイルスを)制御できている。中国から1人入国しただけだ。何も問題ない」
■2月7日
「ひどいインフルエンザより致命的だ…これは致命的なやつだ」。米ジャーナリスト、ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)氏に向かってこう述べたことが、9月9日に発売されたウッドワード氏の新著で分かった。
■2月26日
「これはインフルエンザだ。インフルエンザのようなものだ」
■2月27日
「そのうち消えるだろう。ある日、奇跡のように消えるだろう」
■3月6日
治療法に関する科学研究について。「こういうものは好きだ。私が理解していることにみんな驚く…医者は全員『なぜ、そんなに知っているのですか』と言う。生まれつきの才能なのかもしれない。大統領になる代わりに、こっちをやればよかったかもしれない」
■3月11日
「ウイルスに勝ち目はない。米国以上に準備していて、回復力がある国はない」
■3月14日
自らの新型コロナウイルス対応について。「私なら10点満点を付ける」
■3月17日
「ずっとこれは本物だと分かっていた。パンデミック(世界的な大流行)と呼ばれるずっと前からパンデミックだと感じていた…常にこれは非常に深刻だとみていた」
■3月22日
「正直言うと、私は中国に少し腹を立てている」
■4月3日
「気分は良い。大統領執務室(Oval Office)で、あの美しいレゾリュート・デスク(Resolute Desk)、偉大なレゾリュート・デスクに座っていながら、着けるのは嫌なんだ。他国の大統領や首相、独裁者や国王、女王にマスクを着けて会うのは、何というか、自分は違うと思う。単に着けたくない。そのうち気が変わるかもしれない」
■4月24日
「1分でやっつけてしまう消毒剤がある。1分だ。洗浄するため体内に注射するとか、そういうことができないだろうか。というのも、それが肺に入り、肺にとてつもない効果を及ぼすからだ。試してみたら面白いだろう」
「紫外線やら何やらとてつもなく強力な光を体に照射したとする。君はまだ調べていないが、試してみると言っただろう。だからこう言ったんだ。皮膚を通すか、他のやり方でもいいが、体内に光をあてればいいと」
■4月30日
「世界保健機関(WHO)は自らを恥じるべきだ、まるで中国の広報機関のようだ」
■5月19日
「感染者が多いのは、悪いことだとは思わない。ある意味良いことだと思う…われわれの検査がずっとよくなったことを意味するからだ。名誉の印だと思っている、本当に名誉の印だ」
■7月28日
抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンについて。「信じている。私は服用した。知っているだろうが、私は14日間、服用した。で、ご覧の通り、ここにいる。早い段階のほうが効くと思う」
■9月22日
「われわれはこの疫病を世界に振りまいた国、中国の責任を追及しなければならない…中国政府、そして事実上、中国に操られているWHOは、ヒトからヒトへの感染を示す証拠はないという偽りの宣言をした」
■10月2日
「今夜、@FLOTUS(大統領夫人)と私は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査で陽性と診断された。ただちに隔離と回復のプロセスに入る。共に乗り越えていく!」
今後どうなるか注目ね。
私も今以上に気を引き締めよう。