小学生の頃専門店
屑親( 父親 )に育てられた杉下恭子が語る
( 現在まで殆ど )性交渉の経験が無い私と
組長( 猫の小間使い・猫の使用人 )が
出逢って29年間・
入籍して22年間
別居を続ける
おかしな夫婦のお話。
※【誇り高き人間の屑・第2版】で
ご紹介していない記事と
【誇り高き人間の屑・第2版】で
ご紹介した記事に修正を加えた分には
NEW の表示をしております
※ 組長兼猫の小間使い(猫の使用人) の人物紹介は
後ほど致します
※ 組長兼猫の使用人(猫の小間使い) は
杉下家事情をブログにアップすることを
承諾しております
※ 恭子の秘密の小部屋 ➡︎ 杉下恭子の住居
米粒HOUSE ➡︎ 猫の小間使い兼猫の使用人の小屋
( 米粒HOUSEの詳細と組長が猫専属になった
理由は未来記事でご説明致します )
笑いあり涙あり感動なしの
【誇り高き人間の屑】
存分に堪能くださいませ。
【誇り高き人間の屑】へ初めてお越し頂いた方へ
あなた様のお時間が許すならば
下に添付されたブログからご覧頂けたらと存じます。
0歳 〜 小学一年生までは
地味記事をアップ、
小学二年生から
激しめ記事をアップします。
今までのお話はコチラです。
NEW記事
1974年の夏・5歳
母親が妹( 二女・2歳 ) と私を
保育園に送り届け、その場を去っていくと
妹は激しく泣いた、毎日泣き叫んでいた。
他の園児達は
私達より数ヶ月前に入園して
保護者と離れる不安を
解消してしまったからなのか
園内で泣いているのは妹一人だけ。
そのため、妹が園内で泣く姿は
とても目立っていたようで
園児(男の子) から
「 毎日泣いているのはお前の妹だろ?
いつもパンツみえてるな。」と
私はよく からかわれていた。
妹は常にワカメちゃん状態、
パンツが見えていた。
妹の事を悪く言う その園児に対して
腹立たしくてたまらなかった私が
どのような言葉を発したのか記憶にないが
モジモジしたりメソメソしたり
ということは決してなかった。
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毎日 泣き叫ぶ妹の横に
私はピッタリ寄り添っていた。
彼女の顔を覗き込みながら
彼女の涙を拭いていたシーンは
今、下書きをしながら鮮やかに甦る
と同時に涙が出てくる。
何の涙か分からない。
「【キチンと妹の面倒をみている、
優しいお姉さん】って保育園の先生が
恭子のことを褒めてたよ。」と
小学生の頃、母親に聞かされた。
私の妹への接し方は、実に細かく
保育士から母親に伝えられていた。
人間として初めて受けた評価だった。
保育園では様々な経験ができ
それに伴い様々な感情が芽生えた。
初めての集団生活は
私の人格形成のために
絶対必要な場だった。
親族だけに囲まれた環境でも
人格形成はもちろん可能だ
しかし、私の両親の下 (モト) で
まともな人間は育たない。
だから、私は52歳になった今でも日々
自身の人間性・
誤って身についたイカレタ感覚の
修正している。
初めての保育園、
誰かと遊んだ記憶が全く無い。
初めての集団生活、
人との関わり方・交わり方を
知らなかったようだ。
後に、ソレは学び解消されるが
どうやら、一匹狼の素質を持ち合わせて
いたようだ。
私の人生の随所に
一匹狼のシーンが現れていたのだが
実は、自身が一匹狼だと気付いたのは
このブログを始めるにあたり
過去を振り返ったときだった。
『 こんなに歳をとったのに、まだまだ
自分の事を分かってないな… 』と
自身に呆れた。
いつも【いいね】を押して頂き
本当にありがとうございます!
【いいね】=【読んだよ】の意味もあると
捉えていますが、いづれにせよ人間の屑・杉下に
【いいね】は勿体のうございます。
どうぞ、そのまま お持ち帰りくださいませ。
恐れ入りますが、現在アメンバーは
募集しておりません、ご了承下さいませ。
小学生の頃規格外商品はネットでお取り寄せできます
こんにちは。
緊張を味方にかえるメンタルトレーナー 吉田麻里です。
もうすぐバレンタインですね
この時期になると、我が家は甘~い香りに包まれる日が多くなってきます
娘がお菓子作りをするためです!
娘が小学生の頃は、一緒にお菓子作りしましたし、その頃の友チョコは私がメインで作ってましたね~。
でも、中学生になると、私もお手伝いするけど、頑張って自分で作ってましたし、
高校生になると完全に一人で作ってましたね
最近では、「自分にご褒美!」と言って、急にパンケーキを焼いてみたり…
(先日のパンケーキ/娘作)↓ 成長を感じます!
スキルを身につけるという過程には5つのプロセスがあると言われています。
①無意識的無能力:知らないからできない(例 自転車の乗り方を知らないし、乗ることもできない)
②意識的有能力:知ってるけどできない(自転車の乗り方は知ってるけど、乗ることはできない)
③意識的有能力:頑張ればできる(気をつけたり、意識したりすれば、自転車に乗ることができる)
④無意識的有能力:頑張らなくてもできる(意識しなくても、自然に、自転車に乗ることができる)
⑤無意識的有能力について意識的:自然にできることを知っている(自分が自然に自転車に乗ることができる、ということを知っている)
娘のお菓子作りのスキルも、この段階を経て上達しているようです
今は、④と⑤の間ぐらいかな?
昨夜もフォンダンショコラを作ってたみたい。
朝起きると、甘~いチョコレートの匂いでいっぱいでした。
出かけるときに置いて行った、ちょっといびつなのは、主人と私用かな?
何かのスキルを身につけたい時、新しく何かを学んでいく時、自分がどの段階まで来てるのかな?ってチェックしてみてくださいね!
「自分を超えるメンタルトレーニング」体験セッション
詳細は
マインドコンディショニングBalloonvine
吉田 麻里