リグマを知らない子供たち
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一昨日、80Spツキイチリグマ練習会がありました。
今月はアサリ。
ツキイチリグマのステージはまだ発表されてないですが、デボンじゃなきゃOKかなあ。希望はモズク、アンチョビがやりやすい。
練習会のステージはスメシとコンブでした。
スメシが2の3
コンブが1の4
トータルで3勝7敗。
ま、練習なんで勝敗はいいんです。
スメシはやりやすいんだけど、コンブがいまいち立ち回りが定まらずでした。
そんで、ちょうどリグマが終わった後のガチマがコンブとハコフグのアサリだったので練習。
ハコフグは比較的慣れてるので、コンブの立ち回り模索をテーマに練習垢でガチマしました。
何試合かやってみて思ったのは、左半分を抑え続けるのが強いかなという感触。
左から自陣に短射程とかの抜けを許すと壊滅するので、そこに入られないよう左の睨みきかせてると安定しました。
トラップはここらへんに二つ。左端の高台から降りてくる敵が多いので、高台の下に一個とその手前にもう一個。このトラップがなかなか強い印象でした。
試合中は大体このへんでウロウロしてるイメージ。
攻撃のときは貢献しにくいんだけど、行けそうなら対角線のちょうど反対のこの場所に詰められると敵を押し込めるイメージ。ただ、そんな場面はなかなかなく、基本的にはここから中央に出て、そこから敵に圧を掛けたり味方のカバーするのが攻撃時の基本的な動きかなという感じでした。
ただ、ここの左端位置に長い時間張り付いていると、敵に対策されてしまいそうな気がします。今回やった練習垢のウデマエはSなので、Xと比べると敵の圧が弱め。この立ち回りだけでは通用しないかなとも思います。
ツキイチリグマ関係なくともコンブアサリの立ち回りは引き続き模索していきたいです。