ホワイトハウスしか残らなかった

日本では、ほとんど報道されていないけれども
全米（イギリスも！）を揺るがすほどの
恐ろしい事件にかかわる容疑者が逮捕されました。

ギレーヌ・マックスウェル

彼女はイギリス人。
詳細はこのブログには書かないです。

恐ろしすぎて書けません。

ただ

ジェフリー・エプスタインという
昨年、性犯罪で逮捕されて
拘置所内で自殺した（と、言われている）
富豪の男性と交際関係にあり

その男の右腕？として
様々な性犯罪&人身売買の
仲介役を担っていたとのこと。

詳しくは

ネットフリックスのオリジナルコンテンツで
期間限定でドキュメンタリー番組として
視聴できるようになっています。

ジェフリーエプスタイン権力と背徳の億万長者
（ネットフリックスより）

ここには書けない、恐ろしい事件とは・・・

#ピザゲート
#アドレノクロム
#ペドフェリア
＃悪魔崇拝

などのキーワードで調べてみてください。

#カバール

#ディープステート

#オバマゲート

というような話まで深堀してみると

世界的に有名なハリウッドセレブや
英国王室、ビジネス界の富裕層を含めて

コロナ禍の陰で巻き起こっている

世界の変化に気づくと思います。

Human Trafficking （人身売買）に関する
恐ろしい事件は陰謀説ではなく、

かなり信ぴょう性の高いこどなのだろうと

わたしは思います。

だいぶ政治的な意図は隠されているようですが。

国際的な大きな人身売買の組織は存在し
たくさんの女性や子供たちが
犠牲になっています。

ギレーヌ・マックスウェルという女性が
最初から犯罪を犯そうと自分で何かを企んだか？

といったら、そうではないかもしれません。

（真相はご本人にしかわかりません。）

ただ、生きていく中で

よいご縁に出会えるかどうか？
ということは大事です。

よろしくないご縁に出会ってしまったなと
気づいたときに
自分の本能に沿って正しい選択ができるか？

ということはもっと大事。

富豪のいいなりになり
犯罪に手を染めてしまったのは
こころの弱さなのかもしれません。

不幸に陥る人々と
幸せをつかめる人々には

やはり根本的に違いがあるように思います。

国際結婚も、国際恋愛も
出会う相手によって
自分が犯罪に加担してしまう可能性もあるのです。

ですので

誰と出会うか？

誰を介してどのようにして出会うか？
ということも気に留めておいてください。

よいご縁は、よいご縁の中で
繋がっています。
 

とてもショッキングな事件ですが
ギレーヌ・マックスウェルの逮捕により

徐々に、いろいろな犯罪が明るみになり
犯行を犯した人たちが一掃されていくよう願います。

また、

トランプ政権下では

こういった犯罪を撲滅するために
動いていますよーというような
トランプ大統領自身の声明も発表されています。

（ホワイトハウスのサイトより）

さらに、

関連した話になりますが
以下のように
子供たちを救おうとしている方々もおられて
非常に感動しました。

↓　↓　↓

傷ついた子供たちが
愛で満たされますように祈るばかりです。