それでも僕は人外を選ぶ

こんばんは。試合なし日でーす。

広島ローカル番組の紹介を。

元気丸・5/15放送分

末包くんインタビューは

大学時代の同級生である上茶谷投手との初対戦＋大学時代を振り返る、でした。仲の良かった元チームメイトと同じリーグでこれからも戦っていける！大きなモチベーションになるでしょう。

上茶谷くんは主戦投手。「自分はベンチメンバーからも外れることがあった」と、当時は差があった２人。東洋大から投手３人！のドラフト、ありましたね。ウチは小園くじを引き当てた。クリリンは指名漏れ。

社会人・大阪ガスに進んでから練習方法を工夫してバッティングが進化→プロの舞台へ。

楽しそうです。LINEなんて無かった「敵チームの選手と仲良くするなんてとんでもない」時代は２人が生まれる遥か前のこと。今は試合中以外は交流が当たり前で、いいことです。敵ちゃうし。スポーツ選手やし。みんなが特別な同志。

最初の打席でヒット。まずは、勝ち。

中村ケンティーと共にキャンプから頑張っていましたが、２人して早い時期からこんなに目立って欠かせない戦力になってくれるとは予想できませんでした。嬉しい。

球歴を見ると、地元〜大学野球〜社会人野球、バリバリの一流どころで揉まれてきているんですよね。私の個人的な考えですが。ドラフトで〝強いチーム、優れたアマチュアチームを・複数・みっちり経験してきた選手〟は、継続して絶やさず獲得するべきだと思うのです。環境が人を作る、じゃないけどさ。強者のプライドとか勝って当たり前の精神とかチームの空気とか指導方法とか、色々あるでしょ。

栗林くんとも同級生。この学年は〝プロ野球選手として一番脂の乗る・ピークの数年間（個人差は激しいけど。まあ、ざっくりと）〟に、もうすぐ到達します。…つまり、これからカープが強くなっていくなら

近い〝その時〟の主力になってほしい世代です。

期待しかありません。

移動の新幹線、末包くんの隣が上本…体格を考慮してLL＆S、M＆M、みたいにバランスよく座っているのでしょうか。←玉子のサイズかよ。

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昨日のハイライト動画・カープ視点。５時間近い試合まとめるのは大変やなあ。

初ホームランＴシャツがまさかのピンクでぶったまげました（汗）。セレッソかよ。